日本GUIDE/SHARE委員会
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参加各社の一層の業容発展を目指して
(現代企業のビジネス活動では、ITを如何に有効に活用するかが大きな課題です。 IT利用の形態も、IT技術や製品も自身も、ITの関与する社会動向も、常に大きく変化を続けています。IT利用を常に積極的に展開する企業技術者の研究集団である日本GUIDE/SHARE委員会は、 日本IBM技術陣との強い提携と共に、実践的なユーザー集団である故に見据えることの出来る見識を持って、揺ぎ無い参加各社の発展への力強いパイプとなるように活動しています。

参加各社の、バランスを取れた技術力発展を目指して
ITの利用発展は、従来のシステム開発一つとっても、新技術製品の検討や導入技術、 システム開発進捗管理技術、要件定義技術、効率的保守技術などがあり、システム運用に関しても、効率化運用や障害削減策、災害対策など多くの課題があります。 最近の個人情報保護や、内部統制への対策なども、多くの課題がIT部門に発生しています。 個々のユーザー企業のIT管理者・経営者として、自前でITの関与する諸問題に対して懸命な取組みをされていると思います。また各メーカーや専門誌からの情報も、日々 収集されており、実効のある効率的な策を迅速に決断されていると思います。 多くの課題の中で、各企業のIT責任者は、どの様に各課題に対する優先順位を付けているのか、 一つの課題に関しても数多くの解決策がありえますが、では具体的にどの策を先進的ユーザーは選択しつつあるのか、なぜ多くの選択肢の中からその策を選択したのかは、常に最良の策を選択する責任のあるユーザーIT責任者として、如何に重要な情報であるかはお分かりであると思います。

共同研究プロジェクトの展開について
従来より、同業間の交流同様、異業種技術交流も、斬新な多くのヒントを得られると考えます。 また自社内にて、個々の専門技術者を育成する場合に比べて、細分化が進みつつある各IT技術の 専門家育成、技術伝承も、同様の分野を担当する技術者同士の交流により、単なる本では求められぬ行間に語られる、多くの暗黙知を得る機会も多くあると思います。 また貴重な技術者交流も、単なるベテランが一歩的に語る場に終止させず、 各会員の一人一人の感覚が、相互に役に立つように、各課題についても多くの情報を選択し、 最終的に多くのユーザーに対して、どの様な策が役に立つのかを、論文の形で報告する研究活動を 行っています。またこれらの研究活動には、日本IBMから、多くの熱意ある技術者に支援して頂いており 研究活動の推進のみでなく、収斂された意見は、IBMを初めとする各ITメーカーへも 提言としての価値が増大するものと確信し、さらにはIT専門家の実践的提言として、広く外に伝える物と思います。 これらの幅広いIT課題に対する論文集は、会員皆様にとっても、利用しやすいオンラインサービスも 準備しておりますので、大いにお役に立つと思います。 今後とも日本GUIDE/SHARE委員会では、JGS研究プロジェクト活動を積極的に推進し、最新技術の習得/論文作成/人材交流により企業にとって、即効性の高い、有効な人材育成の機会を提供していきます。

国内外の最新技術情報の共有化
我々を強く支援して頂いている日本IBM技術陣を初めとし、先進ユーザー事例をいち早くご紹介しようとしております。個々の会員各社の努力をカバーすべく、多様なユーザー会員の感性でキャッチした可能性とリスクを、早期に伝え合おうと思います。 当然ですが、欧米を初めとするIT先進国や、オフショア開発等で一層関係の深くなりつつある IT発展国などのユーザー会員から伝えられる情報は、国内のマスコミやメーカーから伝えられる情報を、充分に自社の立場で理解吸収するのに大いに役に立つと思います。 なお日本GUIDE/SHARE委員会は、欧米豪日で構成する、IBMユーザーグループ連盟(International User Group Council)のメンバーです。 世界においても充分に通用する、国際的視野を持つITプロフェショナルの育成も 重要な意義があると認識しており、海外の有意義なプログラム/プロジェクトの採用や、 日本のIBMユーザーの声を国際的に反映させるなど、米国SHAREを中心とした海外のユーザー会との交流を通じ、 国際活動を実施していていきます。

会員の相互扶助、ボランティア活動の実践
日本GUIDE/SHARE委員会は、共同研究活動を通して、研究成果の共有と、IT関係に係わる専門家同士の暗黙知の交換により、社内では得がたい情報の提供を行うことが出来るコミュニティ基盤となることを目指しております。 多忙な会員各社の業務の中ですが、この活動により、それぞれの役割において有意義に活動を推進する責任を持ちます。 このボランティア活動の意義と実践の体験は、幅広い視野をもつ社会人を育成する場として有効な機会です。

GUIDE : Guidance for Users of Integrated Data Processing Equipment
SHARE : Society for Help to Avoid Redundant Effort



組織(委員会)
□日本GUIDE/SHARE委員会
平成20年7月09日現在
役職 氏 名 会 社 名
委員長 松本 務 中央三井インフォメーションテクノロジー
委員 大西 雄三 潟Rスモスライフ
委員 趙 永健 コベルコシステム
委員 石垣 順史 清水建設
委員 齋藤 勝年 明治安田システム・テクノロジー
委員 木川 武史 鰍mHKメディアテクノロジー
委員 松浦 宏 鞄d通国際情報サービス
委員 阿部 清人 クオリカ
委員 奥野 敦己 JFEシステムズ梶@
委員 木村 龍巳 第一生命情報システム
委員 黒川 茂 オリックス・システム
委員 柴本 勉宏 潟Vーエーシー
委員 風間 哲也 潟Iージス総研
委員 木村 毅人 椛ケ保ジャパン・システムソリューション
委員 後 成人 鞄激激Vステムセンター
委員 水野 和隆 椛蝌a総研
委員 高垣 惠 潟Gクサ
委員 枝浪 比呂志 ニッセイ情報テクノロジー
委員 根本 明和 潟eレビ東京システム
委員 永吉 俊哉 キヤノンソフトウェア
顧問 馬場 一コ オリックス・システム

□研究支援アドバイザー
平成19年10月12日現在
役職 氏名 会社名
研究支援 真野 正 データアーキテクト
研究支援 水田 孝憲 大阪ガス
研究支援 若生 亮 中央三井インフォメーションテクノロジー
研究支援 寺池 光弘 潟Vーエーシー
研究支援 松本 学 キヤノンITソリューションズ
研究支援 櫻井 千夏 潟Vーエーシー
研究支援 高橋 祐一 住友軽金属工業
研究支援 波元 秀世 JFEシステムズ
研究支援 本田 博之 アイエス情報システム
研究支援 新井 奨 潟eプコシステムズ
研究支援 伊藤 誠 NTTデータシステム技術
研究支援 日隈 千里 開ALインフォテック
研究支援 江里口 修 潟Aークシステム
     

 
全国IBMユーザー研究会連合会